ロミオ+ジュリエット
1996年/ドラマ/クライム/アメリカ合衆国/130分
あらすじ
あの古典の名作が、スタイリッシュでワイルドな現代劇としてよみがえった! 不良っぽさと純粋さを兼ね備えた“最もセクシーなロミオ”。憂いを含んだブルーの眼差しは、恋に生き、恋に死んだ悲恋物語を美しく彩る──。
引用元:Amazon
キャストの昔と今(1996年/2018年)
ロミオ:レオナルド・ディカプリオ
美青年ディカプリオは、面影は残しつつも今や髭面のおっさんです。
ジュリエット:クレア・デインズ
可愛かったジュリエット・・・。今も美人ではありますが、、やっぱり年齢には勝てません。
ティボルト:ジョン・レグイザモ
ほぼ変わってないやんけ!
マキューシオ:ハロルド・ペリノー
有名どころだと、映画「マトリックス リローデッド」に出演されているみたい。
ロレンス神父:ピート・ポスルスウェイト
ピート・ポスルスウェイトは翌年に上映された「ロストワールド/ジュラシックパーク」に出演されています。
その際、監督のスティーブン・スピルバーグは「世界一の役者」と讃えたそう。
ただ残念ながら、2011年に死去されています。
フルヘンシオ・キャピュレット:ポール・ソルヴィノ
ジュリエットの父親。
映画とは関係ないですが、娘は女優のミラ・ソルヴィノ。才色兼備で、なんとハーバード大卒。
グロリア・キャピュレット:ダイアン・ヴェノーラ
ジュリエットの母親。ちょっとうざかった役でした。
テッド・モンタギュー:ブライアン・デネヒー
ロミオの父親。あくどい顔をしてます。
最後に、一般の方が作成したMVを貼っておきます。
題材が「ロミオ+ジュリエット」で音楽はEvanescenceのMy Immortal。このMVは傑作です。
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